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鹿角のカフェから - 細井 可奈さん
お名前:細井 可奈さん
生活拠点:秋田県鹿角市
年代:未回答
家族構成:
職業:カフェの経営
移住者プロフィール

お名前:細井 可奈さん
生活拠点:秋田県鹿角市
職業:カフェの経営

移住者プロフィール
Uターンのきっかけ

細井さんは高校時代までを秋田県鹿角市で過ごし、その後就職のために上京しました。都心の古民家をリノベーションした飲食店に勤めていたこともありました。日本独特の工夫が凝らされており、古さと新しさが融合した空間に親しみを覚え、「古い建物を壊してしまったら、文化が育たない」とも考えていました。
古民家と生まれ故郷への強い思い入れから、古い建物を改修してカフェを経営したいと思うようになり、ここ鹿角市に戻って6年目に、こちらのカフェ「Kotoriusagi(ことりうさぎ)」をオープンしました。

Uターンのきっかけ
鹿角の魅力―「やりたいことに挑戦できる」

細井さんは「何かを始めるには田舎の方がハードルが低い」と語ります。
以前は八百屋だったというこちら建物。カフェにするために、大家さんから借りて、壁をご自分で塗装するなどのセルフリノベーションをしました。野菜が置かれていたであろう土間はあえて残し、そのほか改修が必要な部分は、鹿角市の助成金を用いて修繕を依頼しました。起業したい方や移住を希望されている方をサポートできる体制が、鹿角市では整っています。このような魅力に惹かれて、起業を希望している細井さんの地元のご友人も多いそうです。
ちなみに、電気・水道工事は同級生にお願いし、初期投資を抑えることができました。U ターンならではの利点です。
田舎には、課題という名のビジネスチャンスが転がっています。やりたい仕事を自分で発見し、自分で創ることができると細井さんはコーヒーを入れながら語ってくれました。好きなことを自らの手で仕事にできる嬉しさを、次世代に見せていきたいと意気込んでいます。

鹿角の魅力―「やりたいことに挑戦できる」
鹿角でのお仕事事情

コーヒーコーディネーターの資格を持つ細井さんの淹れるコーヒーは、幅広い世代に人気です。お昼前にはほぼ満席で、午後に取材に訪れてみると、3組の方々がコーヒーを楽しんでいらっしゃいました。
「コーヒーを楽しむ場所」だけではなく、ほかの移住者の方と協力して、カフェで英語の本を読み聞かせも企画するなど、お母さん世代が交流できる場所としてもこのカフェを活用してきいたいと考えています。

鹿角でのお仕事事情
故郷でビジネスを始めるにあたって
帰省して6年間は、他の職場で働いていた細井さん。その様々な仕事場の中で、地域のたくさんの方々とつながりができ、「コーヒーを売りたい」という強い思いもあって、今のお店を開くことが出来ました。「新しい事を仕事としてスタートしていくには、様々な方々のサポートが必要不可欠でした」と細井さんは開店当時の思い出を振り返っていました。
細井さんは「ごじょうめ朝市」など他地域のイベントにも参加し、そこで知り合った方々とコラボレーションもしています。それにより、細井さんのコーヒーだけではなく、様々な方々の商品も発信することができ、その流れが枝葉のように広がっていくことを期待しています。
「世界に自分だけが生きているのではなく、様々な人のつながりがあって、自分が生きていることを意識していかなければ」
と細井さんは人とのつながりをとても大切にしています。